第1話 長期にわたる努力を実らせるために絶対必要なもの

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著者:F太

2009年ごろ、共に会計士試験合格を目指す仲間としてtwitterでゆるーーく知り合いになったF太とみすこそ。

それからおよそ2年間、二人は各々のやり方で試験勉強を続けた。

F太は試験に不合格。勉強の継続を断念し、就職を決意。

一方でみすこそは勉強を続け、見事合格。公認会計士の道を歩むこととなる。

二人の命運を分けたのは何だったのか…

難関試験に合格するためにやるべきこと、やってはいけないことを、この二人の対談から探っていきたい。

F太「私は勉強法の本を買って勉強法の勉強をしていました」

F太は試験に失敗している。みすこそさんと話をして気づいた(というか認めざるをえなくなった)その敗因。

  • 勉強仲間をつくらなかったこと

 

F太にも大学受験のときには、毎日のように顔を合わせる勉強仲間がいた。

昼休み、吉野家や、はなまるうどんで、勉強の進み具合のこと、大学に合格してからのこと、将来のことなんかを毎日雑談していた。

今思えば、その雑談の中で

「こんなにも勉強をしなきゃならない理由」

を、彼に語ることで自分に言い聞かせていたんだとおもう。

 

ひとりが好きな人はなんでもひとりで済ませようとしてしまうが、ひとりでは絶対にできないことがひとつある。

じぶんが何を考えているかを知ることだ

誰かに語ることを通してしか、自分の考えを知ることができないという、やっかいな性質を人間はもっている。

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ABOUTこの記事の著者

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30代。宮城県生まれ。 大学を卒業後、公認会計士の勉強をしながら、Twitterで情報発信をはじめる。 思うように勉強が進まない不安や、試験に落ち、挫折していたときの苦しみの中で、自分自身を奮い立たせるように言葉を綴り、F太(@fta7)のアカウントで発信し続けていたところ、その等身大のメッセージが「心が元気になる」と評判に。たちまちネット上で拡散される。2018年1月現在、フォロワー数は約11万人。過去のツイートから厳選されたものをつぶやく「ひらめきメモ(@shh7)」のフォロワー数は約25万人。現在は、生きづらさを抱えた人へ向けたイベントや、オンラインサロンを運営。Twitterの活用法をアドバイスするコンサルタントとしても活動中。

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みすこそ

ADHDの診断を受けながらも、試験勉強方法を試行錯誤し続けた末、公認会計士試験に合格。「全く自分を信用せず素直に他人のやり方をまるパクしたおかげ」と言い切る。 震災直後、被災者にスポットをあてた物語をマンガ化し、ブログに公開。Twitterで話題となり書籍化。印税はすべて被災地に寄付。 現在はマンガ執筆をしながら公認会計士として働く、1児の母。 著書に「いつか、菜の花畑で」(扶桑社)、「マンガでわかるオトコの子の「性」」(合同出版)がある。