第3話 CHANGESは変化します!

佐々木 正悟

著者:佐々木 正悟

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!

CHANGESに倉園佳三さんをお誘いするという無謀なことを当時の私がなぜ思いついたのか、今となっては思い出せません。

しかし、この思いつきがなければ、私はグッドバイブスをいまだに実践できてはいなかったかもしれません。

そう思うと、「導かれている」というのは依然として私の中ではオカルトめいた響きがあって不安になるものの、導かれていると思っておいた方がベターであると、考えざるを得ないのです。

たとえ倉園さんをお誘いしていなくても「グッドバイブス」を知ってはいたはずです。しかし本で読んで「知る」だけではたしてどうだったかといえば、しょせんは空想ですが、いま時分キツかったのではないかと思うのです。

2018年頃の記録を読み返し見て、つくづくそう思いました。

あんなのでよく生きていられたものだと、ある意味では自分に感心してしまいます。

「怖いもの知らず」などという言葉もありますが、あの当時に「怖い」と思っていたもので、いまも怖いものなど、ほとんど1つもありません。あえていば「スズメバチ」などでしょうか。あと見たことはないけど「ヒアリ」とか。これは今も昔も怖いままだ。

そういうものではなく、たとえばお金がなくなることや、あるいは妻に怒られることや、または腰痛がひどくなることや、さらには仕事関係者、ずっと一緒にやっている大橋悦夫さんと一悶着あることや、SNSでいわれのない誹謗中傷を受けることなど、なぜそんなことが怖かったか、もう思い出すのも苦労するほどです。

遠い昔の友達が、そんなことを怖いと言ってたような気がする、といった思い出でしかなくなってしまいました。(この感覚は、残るのです。これは克服した病気の感覚によく似ています。)

しかも当時は、月に2〜3度整体に通って、2月に1度は皮膚科のクリニックにも行っていました。いまではどちらもまったくいっていません。しかも腰痛も肩こりもなく、アトピーも消えました。ついでに「悪夢をみなくなった」ことがあるのですが、これは他の人にはまるでたいした話ではないようです。私にはとても因業の深いことだった気がするのですが。

その、お誘いした倉園佳三さんも、執筆陣ではなくなりました。CHANGESはその名の通り、変化せざるを得ないわけです。模様替えに総力を挙げつつ、新しい魅力を宿す努力を続けていきます。

倉園さんは執筆陣ではなくなりましたが、彼の「考え」を伝えることは、私も継続しています。以前よりも熱心にやっています。これほどいいことしか起こらないことを、私だけのものにしておくなど論外ですし、日本中の人がこの「考えに染まった」としても、悪いことはなにひとつないように思います。

グッドバイブスの大きな長所は、さほど難しくないところです。これが難しいというのであれば、精神分析や仏教は、はるかに難しいと言わざるを得ません。認知行動療法のような、現代的なカウンセリング技術すら、グッドバイブスよりは実践に当たって難しいところがあります。

だから宣伝せずにはいられないのですが、たとえば次のオンラインセミナーを検討してみてください。参加は容易です。失うものもないはずです。3000円という値段も、どんなカウンセリングよりも、とはいわないものの、高い部類に入らないでしょう。

 グッドバイブス勉強会 シーズン2「第1回 私は本当のことを何も知らない」

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ABOUTこの記事の著者

佐々木 正悟

心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。 1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。 帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。 著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。